「介護ケアから看取りまで」大切なことをすべてお伝えします|アロマヘルパー養成講座

アロマヘルパー養成講座

「介護の仕事」が“面白い!”

私が講演会でこう話すと多くの人は驚かれます

介護をしている方にとって「介護が面白い」とはなかなか考えられないことだと思います。

けれども私にとって介護は「面白くて仕方ない」「惚れない方が不思議」そういったものなのです。

もちろん私も初めからそうだったわけではありません。

15年以上にわたる両親のダブル介護
介護施設を10年以上運営

その中で見て感じてきた本音や想いに触れ続けたことで気づくことができました。

知っていたら、学んでいたら、そして話せる仲間がいたなら——

介護や看取りの時間は、人生で最も深い“ギフト”になると、私は信じています。

こんな人にアロマヘルパー講座を受けていただきたい

  • ・好きな仕事だが、今のままでは将来のお金が不安
  • ・もっと利用者さんの心に寄り添いたい
  • ・アロマセラピストとして事業を成り立たせたい方
  • ・自分の親を介護して看取れる時間と経済の余裕がほしい
  • ・個人事業として独立したい福祉医療職の方
  • ・介護や看取りに対して自信がない
  • ・親を幸せにしたかったと後悔している
  • ・医療・福祉・マッサージ・アロマ系講師の方

はじめましての方へ自己紹介をさせてください

はじめまして。命のアロマアカデミーの小池です。
お時間をとってお読みいただき、ありがとうございます。

私がアロマに出会ったきっかけは、30歳前に姑を看取った経験からでした。

最期の時間はあまりに壮絶で、「人を気持ちよく死なせてあげたい」と、アロマスクールの自己紹介で無意識に口にしたのを今でも覚えています。

その後、夫のトラウマや不安定な家庭環境のなか、私はアロマの仕事を軸に家族を支え、少しずつ事業を軌道に乗せてきました。

でも、ようやくこれからという頃に、今度は実の両親のダブル介護が始まります。
母は排泄ケア、父はアルツハイマー。どうすることもできず、思わずひどい言葉を投げつけた自分自身のことが許せず、暗闇の中で必死に生きる日々でした。

そんな中で立ち上げた介護施設で、自然に使ったのがアロマオイルでした。
すると、暴れていたお年寄りも、行き場のなかった人たちも、次第に笑顔に変わっていったのです。

私は介護の専門家ではありません。でもアロマを通して、人と人との距離を縮め、心に触れることができると実感しました。
アロマは香りや成分だけではなく、“肌に触れる”ことで、心にも触れることができるのです。

介護の本質とは、最終的に“家族に返していくこと”だと私は思います。
どんなに関係性を築いても、最期に求められるのは「家族の存在」です。
親の旅立ちに「いい最後だったね」と言えること。それが、残された家族の人生にとって何よりの支えになるのだと気づいたのです。

今、私が目指しているのは——
命の最期に寄り添い、家族に安心と愛を手渡せる“アロマヘルパー”を育てることです。

介護や看取りの現場は、きれいごとだけでは通用しません。だからこそ、そこに笑いやぬくもり、優しさを届けられる存在が必要なのです。

もう、家族だけがすべてを背負う時代ではありません。

病院や施設で孤独に人生を終える時代でもありません。

アロマと手のぬくもりを通して、介護と命の現場は、もっと優しく、もっと穏やかに変わっていけるはずです。

「親に“いい人生だった”と言ってもらえる最期」を、誰もが迎えられるように。
アロマを通して、世界中をやさしさで包んでいく——

それが、私の人生最後の夢です。

介護を仕事にしている方も、身近な家族のために学びたい方も、ぜひ一度、お話を聞かせてください。

お会いできるのを心より楽しみにしています。

アロマとは

アロマとは、植物から抽出された香りのエッセンス=エッセンシャルオイル(精油)を使った自然療法のひとつです。

古くから人々は、傷や病を癒すために植物の力を活用してきました。医療が進化した今もなお、植物の香りや手から伝わるぬくもりは、言葉では伝えきれない“愛情”や“安心”を届けてくれます。

アロマは、不安定になりやすい高齢者の心身をやさしく包みこみ、介護をする側の心にも穏やかさと余裕をもたらしてくれます。

たとえば——
「イライラしている利用者さんが穏やかになった」
「不安を抱えるご家族に安心感が伝わった」
「介護する自分の心までふっと軽くなった」

そんな小さな変化の積み重ねが、現場をあたたかく整えていくのです。

アロマは、“癒し”にとどまらず、人と人との関係性をなめらかにする橋渡しのような存在なのです。

アロマヘルパー®養成講座

終末期や介護の現場で、そっと力になれるアロマヘルパー®の3つの魅力をご紹介します。

手のぬくもり × 植物の力で、不安な心に寄り添う

「死ぬのが怖い」「ひとりが寂しい」
終末期を迎える方の心には、言葉にならない不安や孤独が渦巻いています。

そんなとき、手と手のふれあいには、薬にも言葉にも代えがたい安心感があります。

アロマヘルパー®は、そのぬくもりに植物のエネルギー(エッセンシャルオイル)をプラス。

不安やイライラで揺れる心身をやさしく整え、施設全体が穏やかな空気に包まれていきます。

相手を「変える」のではなく、「受け止める」ケア

エッセンシャルオイルには、香りや成分によってさまざまな効能があります。

アロマヘルパー®は、その中から相手の状態に合わせて最適な1本を選ぶ目を持ちます。

けれど、本当に大切なのは——

「相手を変えようとしない」こと。

認知症や看取りの現場では、「そのままの相手を受け止めること」が、最大の安心になります。

技術だけではなく、“心に寄り添う姿勢”こそがアロマヘルパー®の真髄です。

仲間がいるから続けられる、深められる

介護や看取りの現場では、ときに孤独や不安を感じることもあります。
アロマヘルパー®講座では、学びを共にする仲間とのつながりも大切にしています。

卒業後も参加できるコミュニティでは、全国の介護職・医療職・事業者と交流が可能。

悩みを打ち明けたり、情報交換したり「分かち合える仲間がいる」ことが、一番の支えになる。

そんな声がたくさん届いています。

アロマヘルパー養成講座を受講された方の声

初回の講座から、初めて魂が震える経験をさせていただきました!
本当にアロマヘルパーに出会えて、小池先生やアロマヘルパーとして活躍されている方と出会えてよかったです!
本当に心からやりたいこと、自分の人生をかけてやりたいことにやっと出会えました。
お仕事に繋げられるように、今できることから取り組んでいこうと思います。
再受講がすでに楽しみです!
ありがとうございました。
(Tさん)


3ヶ月前、父が旅立つ病床で過ごした10日間はかけがえのない時間となりました
「いつかは」が現実となった時、何をしたらいいのか、何をしてはいけないのか、戸惑うばかり。
そんな時、話を聞いてくれて出来ることがあることに気付かせてくれた小池さん。
父との時間はほんのわずかしかありませんでしたが、反応のない父の傍で触れたこと、学んだこと、気付かせてもらったことはとても多かったです。
もっと早く学んでいれば、もっとたくさんのことをしてあげられたなぁと、自分ごとになってようやく気付きました。
今は認知症の母の見守りをすることが増えましたが、相談できる人がいること、学べる環境があることにとても心強く思います。
死は誰にも必ずやってくることですが、いつかは分からない。でも事前に学んで知っていれば慌てることもない。
介護される人はもちろん、介護する側の人の心をも癒すのがアロマヘルパーだと感じました。
1事例ではありますが、誰かのお役に立てれば幸いです。
(Kさん)


介護の現場は矛盾だらけ
現場の声はあまり聞いて貰えず
年だからと往診に来る先生もあまり相手にしてくれないし
仕事をしていてほんとむなしくなります。
一人でも多くの人にアロマヘルパーを知ってもらい親と触れ合ってもらいたいとあたしは思ってます。
あたしは母の死には何もしてあげれませんでした。だからまだ生きている親がいる人は是非やってあげてほしいも思います。もっと色々勉強したいと思います。
(Nさん)

忙しい介護職のあなたにも
自分のペースで学べる
“癒しとケア”の知恵

  • 誰にでもできるシンプルな活用法
  • ご家族の感情にも寄り添う視点
  • 現場で“すぐに使える”ケアの知恵を集約

講座は Zoom録画版での受講も可能。

介護やお仕事で忙しい方でも、移動中や休憩中のスキマ時間を活用して、無理なく少しずつ学びを進めることができます。

講義では、以下のようなテーマを現場の視点からわかりやすく紹介しています

・介護職と利用者、双方の心のケア
・介護職自身のストレスや体調管理の工夫
・アロマやサプリメントの具体的な使用事例と選び方

たとえばこんなお悩みへの対応も

「お腹の調子が悪い」
「皮膚のかゆみ・かぶれ」
「怒りっぽい・落ち着かない」
「気分が沈んでいる」

こうした不調を前に「どう対応したらいいかわからない…」と悩む場面、ありませんか?

現場で実際に耳にすることの多い不調を取り上げながら、寄り添うケアのヒントをお伝えしています。

高齢者施設や在宅ケアで、穏やかな空気をつくる一助にもなるはずです。

さらに、参加者同士で相談・情報交換ができる安心のコミュニティもご用意。

学んだことを現場で活かしながら、仲間と一緒に成長していくことができます。

講座の進め方

Zoomを使用し、実体験を交えながらお伝えしていきます。

参加者同士が気軽に話せる温かい場を大切にし、質問や共有の時間もたっぷり。語り合い、分かち合いながら学びを深めます。

持ち物について

お手元にメディカルグレードのエッセンシャルオイルがあればご用意ください

お持ちでない方も問題ありません。必要な方はお気軽にご相談ください

講座内容

【ホリスティックアロマの基礎講座】(90分 × 1回)

介護職の方やケアに関わるご家族に向けて、心と体の両面から「寄り添うケア」の基本を学ぶ導入講座です。

1.最新エッセンシャルオイル事情
2.自宅や施設でのアロマの使い方
3.栄養の重要性と介護予防
4.自然療法の日常への取り入れ方
5.お悩みに対応するオイル&サプリ選び

介護に取り入れるアロマテラピー

第一章・介護予防とアロマテラピー(90分)
・親子の関係を紐解く
・アロマで始めておきたい介護予防
・認知症は25年も前から始まっている?
・人生の最後まで美味しいものを食べるために
・最後まで自分の足で歩きたい
・人生の終い方は自分で決めたい
・かわいいばぁちゃん・じぃちゃんになりたい

第二章・アロマを使った優しい介護ケア(90分)
・排泄ケア
・睡眠ケア
・皮膚トラブル
・感染症予防
・むくみケア

第三章・心に触れるホリスティックアロマ(90分)
・怒り、寂しさ、不安感
・家族の心に寄り添う
・介護職・医療職の心ケア

第四章・看取りは最高のギフト(90分)
・看取り(準備、旅立ち前後)ケア
・家族との心をつなぐ
・死に逝く人から学ぶ

この後、望まれる方は実技講座を受講頂けます。

よくある質問

Q. 受講にあたり介護や医療の資格は必要ですか?

はい、大丈夫です。介護技術を学ぶ講座ではありませんので、資格がなくても安心してご参加いただけます。
ご家族のケアや準備のために学ばれる方も多くいらっしゃいます。
「親の最期を後悔なく迎えたい」「慌てずに向き合いたい」と思ったとき、今のうちに学んでおくことが大きな助けになります。
同じ想いをもつ仲間や専門職とのつながりも、きっと心強い支えになるはずです。

Q.受講後は「アロマヘルパー」の資格が取れるのですか?

「アロマヘルパー」は商標登録された名称ですが、国家資格や公的資格ではありません。
今のお仕事にアロマの知識を活かしたい方や、ご家族のケアのために学びたい方におすすめの講座です。
ZOOM講座と実技講座の両方を受講いただいた方には、「修了証」をお渡ししています。

Q.介護事業所のスタッフ研修として活用できますか?

はい、可能です。介護技術の研修は多くありますが、「心のケア」や「寄り添い方」を学べる講座はあまり多くありません。
利用者様やご家族との関わり、スタッフ同士の関係性を見つめ直す機会としてご活用いただけます。
看取りや介護に向き合う「心の準備」を学ぶことで、スタッフの定着にもつながっていきます。
※リスキリング助成金のご利用についても、ぜひお気軽にご相談ください。

Q.ZOOM講座だけの受講でも大丈夫でしょうか?実技に参加したいのですが、遠方で難しそうです…。

まずはZOOM講座だけの受講でも大丈夫です。
実技講座は、沖縄・浜松・福岡・長野などでも開催していますので、後からの参加もご検討ください。
また、実技の内容については復習用の動画もご用意しています。
今後は復習会の開催も予定しておりますので、ご安心ください。

Q.親の介護に備えて受講してもいいですか?

もちろんです。受講者の半数以上が、ご家族の介護のため、または将来の自分自身のために学ばれています。
「知っている」ことで、介護の場面に向き合うときの心の余裕が生まれます。
どんな方でも、安心してそのままの自分でご参加いただける講座です。

Q.おすすめのエッセンシャルオイルはありますか?

命の現場で使っていただくからこそ、自分で実際に使って納得できる“医療レベルの精油”をご紹介しています。
たくさんの事例を通じて「なぜそのオイルなのか」がしっかり理解できる内容になっています。
まずはZOOM講座に参加して、ご自身の感覚で確かめてみてください。
なお、特定の製品の使用を強制することはありませんので、ご安心ください。